今年の夏は特に暑いですね...
この言葉、毎年同じように言い続けている気もしますが
7、8月と猛暑を乗り越え
気が付けば腕もこんがり日焼けしちゃった!
なんて方も多いはず。
通勤やイベントだけではなく
犬の散歩、窓から浴びる朝日、ごみ捨てに行くなど
ちょっとした瞬間だけでも
日焼けによるダメージは
意外と肌に蓄積しているもの。
今日はそんなついつい油断しやすい
秋の日焼け対策についてご紹介します。
~なぜ、「秋」の日焼け対策が必要なのか~
秋も油断せず日焼け対策が必要なのは、
紫外線(特にUVA)が秋も多く降り注ぐからです。
暑さが和らぐため油断しがちですが、
紫外線は夏の6~8割あり、
ケアし続けなければいけない時期です。
特にUVA(紫外線A波)は波長が長く、
雲や窓ガラスも通過し、肌の奥深く(真皮層)まで到達して
シワやたるみの原因となります。
加えて、秋は太陽が低い位置から照射するため、
斜めからの日差しが顔全体や首、
デコルテ部位に当たりやすい点も特徴です。
〈ダマイからのおすすめ製品〉
ダマイ セルリファーム プロテクト エッセンスUV
SPF50+、PA++++と高水準の紫外線対策指数でありながら、
まるで美容液のようなテクスチャー。
日焼け止めを使用する際、
肌にのせたときのきしみが気になる!といった
お客様の声をよく耳にします。
ダマイのUVは「シルクによるカプセル化技術」を採用しています。
紫外線吸収剤をシルクカプセルで包むことで、
肌に直接触れることなく、
高い紫外線防止効果を発揮。
さらっとしたテクスチャーで
お身体はもちろん、お顔にはベースメイクとしても
使用いただけます。
冬になって自分の顔を見た際、
「こんなにくすんでたっけ...?」となってからでは
遅いです...!
ついつい油断しがちな秋こそ、
しっかりと日焼け対策に励みましょう!