冷え改善のツボ
夏の終わりから始めたい、秋の冷え対策。
セラピストが教える簡単セルフケア
まだ暑さの残る9月ですが、
朝晩は少しずつ涼しさを感じるようになってきました。
実はこの時期、気をつけたいのが「秋の冷え」。
夏の間、冷房の効いた室内で過ごす時間が長かったり、
冷たい飲み物や食べ物を摂る機会が増えたりすると、
知らず知らずのうちに身体が冷えていることがあります。
さらに季節の変わり目は、
朝晩と日中の気温差も大きくなり、
身体が冷えを感じやすいタイミング。
「手足が冷たい」
「夕方になると脚が重く感じる」
「お風呂に入ってもすぐに冷えてしまう」
そんな変化を感じたら、
まずは毎日の習慣に簡単なツボ押しを取り入れてみませんか?
今回は、スパでのボディケアでも意識されるポイントの中から、
自分でも押しやすいツボをご紹介します。
まずは「冷え」を感じる身体に触れてみる
セルフマッサージをするときに大切なのは、
強く押すことではありません。
スパのトリートメントでも、
身体の状態を確認しながら、
心地よい圧でゆっくりと触れていきます。
ツボ押しも同じ。
「痛いほど効く」と考えず、
イタ気持ちいいくらいの強さを目安にしましょう。
呼吸を止めず、ゆっくり息を吐きながら押すのがおすすめです。
① 足先の冷えが気になるときに「湧泉(ゆうせん)」

足裏にある「湧泉」は、
足の指を曲げたときにできる、
足裏のくぼみ付近にあるツボです。
一日の終わりに、足裏を触ってみると、
冷たさや硬さを感じることも。
■セルフマッサージ方法
両手の親指を重ねて、湧泉のあたりをゆっくり押します。
5秒ほどかけてじんわり圧をかけ、ゆっくり力を抜く。
これを数回繰り返してみましょう。
お風呂上がりなど、身体が温まっているタイミングに行うのもおすすめです。
■POINT
足裏全体を手のひらで包むようにさすってからツボ押しをすると、リラックスしながらケアできます。
② 足の重だるさには「三陰交(さんいんこう)」

内くるぶしから指4本分ほど上、
すねの骨の後ろ側にある「三陰交」。
脚の冷えや重だるさが気になるときに、
セルフケアで取り入れやすいポイントです。
■セルフマッサージ方法
親指を三陰交に当て、ゆっくりと垂直に圧をかけます。
強く押し込むのではなく、呼吸に合わせてゆっくり刺激するのがポイント。
左右それぞれ、無理のない範囲で数回行います。
■POINT
デスクワークや立ち仕事などで脚が重く感じる日の、
夜の習慣にもおすすめです。
※妊娠中の方は、自己判断で強く刺激せず、
専門家にご相談ください。
③ お腹まわりの冷えが気になるときに「関元(かんげん)」

おへそから指4本分ほど下にある「関元」。
お腹まわりは冷えを感じやすい場所のひとつなので、
ツボを強く押すというよりも、
手のひらでやさしく温めるように
触れるセルフケアがおすすめです。
■セルフマッサージ方法
両手をこすり合わせて温めてから、
おへその下に手のひらを置きます。
ゆっくり呼吸をしながら、
手の温かさを伝えるようにじんわりと温めます。
■POINT
「押す」だけではなく、「触れて温める」。
これもスパのトリートメント同様、
セルフマッサージでも大切にしたい感覚です。
「ツボ押し+温める」で、秋のボディケアを習慣に
ツボ押しは、特別な道具がなくても、
思い立ったときにできる手軽なセルフケア。
だからこそ、毎日のボディケアに
無理なく取り入れることができます。
そして、もうひとつ意識したいのが
**「温めながらケアする」こと**。
夏の冷房環境から、少しずつ気温が下がっていく9月。
これから秋が深まるにつれて、
身体の冷えを感じる機会も増えていきます。
そんな季節の変わり目には、
ツボを刺激したあとにボディクリームで
肌をやさしくマッサージするのもおすすめです。
温感ケアをプラスして、秋のボディメンテナンスを
そこで取り入れたいのが、
ダマイ セルリファーム ボディクリーム。
温感タイプのボディクリームなので、
セルフマッサージと組み合わせて使うことで、
これからの季節のボディケアをより心地よい時間に。
ツボを押して終わりではなく、
「触れる → ほぐす → 温める」
という流れを意識することで、
自分の身体と向き合う時間が生まれます。
お風呂上がりの肌にボディクリームをなじませながら、
冷えを感じやすい脚やお腹、
腕などをゆっくりマッサージ。
一日の終わりに、
自分をいたわるスパタイムを
つくってみてはいかがでしょうか。
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